
旭川ユネスコ協会
臨床美術ワークショップ テーマ:私の太陽
6月21日(日)09時から16時
こんにちは、旭川ユネスコ協会です!
まちなかキャンパスは、2021年のオンラインから始まり2022年より買物公園にて続いている独自の「まるで縁日のような授業が楽しめる場」です。
今回旭川ユネスコ協会は、「臨床美術」で互いに学び合える場をつくります。以前も臨床美術を出展しており、改めてまちなかキャンパスへ来場されたみなさんに知っていただく機会を設けることにしました!
さて、「臨床美術」について少し話しますが、まちなかキャンパスが始まった頃と時を同じくして、高等学校の学習指導要領が変わりました。授業課程に「創造的な学習の時間」という教科が設定され、教員や指導者が一方的に行う講義ではなく”PBL(プロジェクト型学習/課題解決型学習)生徒が実社会の課題に対して自ら問いを立て、調査・グループワーク・解決策の提案を行い、能動的に学ぶ学習方法が取り入れられています。これには、文部科学省が推進するアクティブラーニングの一つとして注目されています。しかし、従来型の教科と親和性が低く学生にとっても、教員や指導者にとっても課題が多いものでもありました。臨床美術は、クリニカルアートとも呼ばれ、美術の技術向上ではなく創作を楽しむ過程が最も大切なことです。上手い下手は関係なく完成した達成感や喜びをみんなで共有する取り組みです。リハビリテーションの感覚療法、福祉療法にも用いられています。
次に「ユネスコ(UNESCO)とまちなかキャンパス」についてですが、
旭川市は、2019年にデザイン都市としてユネスコ創造都市ネットワークに認定を受けました。2024年の会議は大きな節目となり同年10月に”2024UCCN デザイン都市旭川会議”が実施され、まちなかキャンパスは”ミニまちなかキャンパス”として参加し、大変好評だったことも旭川市はじめ各報道に残されています。
旭川ユネスコ協会は民間のユネスコ活動推進団体です。「教育が、人々の心の中に平和のとりでをつくる。貧困の連鎖を断ち切る力になる。文化や自然を尊ぶ心を育てる。そして明日を生きる希望と力になる。」(公益社団法人日本ユネスコ協会連盟より一部抜粋)このスローガンのもと、教育・科学・文化を通じて世界の平和を目指しており、学び合いの場である”まちなかキャンパス”の共催となり今と未来への活動に参画しています。
まちなかキャンパスが展開するのは「SDGsな教室」です。SDGsの理念に 「誰一人取り残さない(Leave no one behind)」がある通り、このまちに学び合いを、まちなかキャンパスとともにみなさんで創っていきましょう!
開催日








